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アルミホイールについて
X-90のホイールサイズは特殊なのでホイールを選ぶには
知識が必要です。
ホイールのサイズ表記などの基礎知識はAUTOBACS.comの
知ってて得するクルマの知識を参照
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サイズ、構造など
鍛造ホイールについて
実際にホイールを買うには
管理人お勧めのホイール
管理人のタイヤ・ホイールサイズ・純正サイズ
サイズ、構造など
X-90のホイールサイズは外形・幅、ホイールをハブに固定する
穴数などそれぞれは特殊な物ではありません。
しかしその組み合わせが実質的にX-90専用サイズ
であることから事態が厄介になっています。
つまりX-90に使用するホイールを使う車は他にない
ということです。
ただし、これは純正サイズのはなしで実際には
ジムニーワイド用?の15X6.0 ±0 5H139.7
や16X7.0 ±0 5H139.7 などを使用可能です。
しかしこれらのサイズにしてもほとんど一般的ではなく
設定されているホイールは少ないのです。
アルミホイールには構造ではホイールが一体構造のワンピースと
複数の部品からなる2or3ピースがあります。
製法では一般的で安価な鋳造と高価で高性能な鍛造とがあります。
ワンピースのホイールではひとつの型から当然ひとつのサイズ、
デザインしか作ることができません。
型を作るのはとてもお金がかかるので、あまり数がでないであろう
特殊なサイズや不人気車向けのサイズの型をつくっては
採算がとれません。
ですからワンピースホイールのサイズのラインナップは少なく、
X-90/ジムニーワイド用のサイズが設定される事は多くありません。
しかし2ピースや3ピースのホイールでは
リムの部分とディスク(スポーク)部分を別々に
作っておいて、注文を受けてから溶接やボルト留めなどで
組みたてて出荷します。デザインが豊富で注文に応じて
さまざまなサイズを用意する事ができます。
ですから、ディスク部分にジムニー・エスクード向けの
5H・139.7の設定があれば
X-90向けのサイズを作る事も簡単にできるわけです。
ただし、2,3ピースホイールは製作に手間がかかるので
価格設定は高めです。その代わりデザイン性の高いホイール
も多くなっています。
価格は鋳造ではワンピースで8千円〜3万円くらい。
2,3ピースでは3万円前後から。
実はエスクード・ジムニー向けに一般的な
15X6.0+25 5H139.7を装着する事もできるのですが
運動性能の低下と見た目の悪さを考えると
お勧めできません。また、中古でX-90を購入する際に
社外品のアルミホイールが装着されている場合には
間違ったサイズのホイールが装着されていないか
確認する必要があります。
これらのオフセットが大きすぎるホイールを
X-90に装着する方法もあります。
ワイドトレッドスペーサーと呼ばれる部品を
ホイールとハブの間に装着する事で、
ホイールが車体に対して内側に引っ込みすぎる分を
調整する事ができます。
ただし、この部品は高価で(1枚1〜2万円前後)
鋳造ワンピースホイールが買えるほどの値段がします。
また、安全上問題があると主張する人もいます。
鍛造ホイールについて
鍛造でホイールを製作すると強度を得やすいので
その分軽く作ることができます。
ホイールを軽くする事には大きなメリットがあり、
スポーツカー・チューニングカーの世界では軽量な
鍛造ホイールは人気があります。
適合するホイールが非常に少ないX-90ですが、
MOZZER (マザー)SFW という鍛造ディスク2ピースの
ホイールのシリーズが適合します。
また、有名な Volk Racing TE37にも5H139.7が設定されています。
6.0JJ -5 \40,000
6 1/2JJ -20, -5 \41,000
7.0JJ -15, +25 \42,000
のラインアップがあります。無難なのは6.0JJ −5と
6 1/2JJ -5 でしょうか。
重量は16X7.0でTE37が5.7kg(たしか)
MOZZER SFW1が7kgちょっと、
似たようなスポークデザインの鋳造ホイールだと
10kgぐらいの重量があるようです。
実際にホイールを買うには
たいていのホイールの納期は2週間前後から
ひと月くらいかかるのが一般的なようなので
いつまでに欲しい、というような事情がある場合には
最低でも一ヶ月前までには注文しなければなりません。
市場にどのようなホイールがあって、そのうちのどれが
適合し、価格や納期がどれだけか調べるのには
時間がかかる場合があるので、
二ヶ月くらい余裕を見て行動を起こしたいところです。
ちなみに安いアルミホイールが欲しければ
いわゆるスタッドレスタイヤ用のアルミホイールが
9月、10月ころから出回るのでそれを狙う手もあります。
この手の商品は12月までにはなくなるようです。
最初にやるのはカタログを入手すること。
雑誌社が出している電話帳のように分厚い
四駆関連商品のカタログを入手します。
あとは四駆関連専門誌の最新号を買って
広告に乗っているホイールをチェックします。
適合するホイールがあったら、とりあえず
すべて付箋を貼るとかしてチェックしておき
そこからサイズやデザインで絞り込んでおきます。
インターネットで調べることも出来ますが
ネット上でみつかるホイールはほんの一部でしかなく
すでに廃盤になったホイールをいつまでも載せている
ショップがあったりして、実際に流通しているホイールを
調べるのにはあまり有効ではありません。
とくに安い鋳造ワンピースのホイールは季節商品のようなもので
入れ替わりが激しいようです。
タイヤも一緒に変えたい場合には、
タイヤのことも考えなければいけませんが、
ここではホイールの話に絞って説明したいと思います。
これらの情報を入手したら候補のホイールのリストを持って
専門店や量販店に行って候補のホイールの入手状況と
価格を調べてもらいます。
ホイールのブランドだけでは取り扱いの業者がわかりづらい
ことがあるので雑誌、カタログごと持って行くといいでしょう。
たいていのホイールは希望小売価格と実際の販売価格に
開きがあり、2〜3倍の開きがあることもあります。
しかし中にはほとんど値引きのない商品もあります。
また、業者に問い合わせる際にリストのもの以外にも
適合するホイールがあるかどうか調べてもらいます。
もちろんこれは適合するホイールがほとんどないから
できることですが。
大体はその場で回答をもらえると思いますが、
適合するホイールを探してもらう場合など
数日から一週間程度かかることもあるかもしれません。
このようにして購入するホイールの候補が出揃ったら
あとは価格、サイズ、デザイン、重量などを勘案して
決定するだけです。
ホイールの重量を知りたければ、業者に問い合わせて
調べてもらうことができますが、
それが高性能を売りにした商品でない場合には難しいでしょう。
また、ある程度候補を絞り込んでからでないと
調べるほうも迷惑というものです。
ホイールを決めたら正式に注文を出す前に
念のため再度価格と納期を確認したほうがよいでしょう
あとは注文と支払い、商品を受け取るだけです。
管理人お勧めのホイール
APIOのワイルドボアJ 15X7.0
+0
フロントラインの各種ホイール。鍛造ディスク2ピースのマザーSFWなど。
レイズのVOLKRACING TE37X
(TE37の四駆向けサイズ)。
オフパフォーマーRT-5 16X7.0 0 139.7 5H 定価3万円、実売2万前後?
新製品。 やや幅広の5本スポークがラウンドしたハブ取り付け面から
緩やかなRを描いて立ち上がるデザイン。かっこいい。
管理人のタイヤ・ホイールサイズ・純正サイズ
225/50 ZR16 16X7.0±0
フェンダーにはまだ多少余裕がありますが
ステアしたときのタイヤハウスとの干渉はぎりぎりで
これ以上は中にも外にも出せない感じです。
(内側に引っ込めても外側に出してもタイヤハウスと干渉する、
これ以上太くしても同じ。ただしタイヤの銘柄、扁平率による)
純正サイズ 195/65R15 15X5.5 +10
タイヤがフェンダーから極端に引っ込んでいてかっこ悪いです。
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